ニューヨーク その2

こんばんわ。

私は昨日なにやったかも忘れちゃうので、ニューヨーク編早く書かないと全く忘れちゃいます。

というわけで、

ニューヨーク3日目です。(正格には4日目ですが)

 

歩いて、橋まで(どこの橋だっけ?。。。ほらね,すぐ忘れちゃう)歩いていったのです、途中で道がわからなくなると,誰かに聞くのですが、、誰でも親切に教えてくれます、旅行している人たちは「僕もわからないんだよ」とスマホで、教えてくれます,本当に親切な人ばかりでした。

 

 

 

毎日歩いているので、足も相当お疲れです。

そこで、地下鉄に乗ることにしました。(今から思えば最初から乗れば良かったのですが)

電車に乗ったのは正解でした、橋の上から自由の女神が見えたからです。

「自由の女神」が見えた時、

あっ、あの有名なニューヨークに来たと思いました。笑

橋を往復して町に帰ってきました。。。

そのあと、お買い物を楽しんで、ホテルに帰りました。

ホテルはエンパイアスステイトビルディングの近くです。

毎朝、マフィンとコーヒー、紅茶,ミルクが用意されてます。

おいしいマフィンでした。

 

 

そして、本命のへそ道、、11月3日4日とありました。

へそ道 ふーちゃんのブログです

 

そうです、へそ道を受講するために、ニューヨークまで、来てしまいました。

うれしすぎます。

ここ最近、行きたいと思っていたニューヨークとへそがうまく合致しましたの。

これは神様からのプレゼントだ、、と思いました。

神様がいけ〜〜〜〜、、、とね。(そう勝手に思いました)

 

へそ道仲間のようこさんが写したエンパイアステイトビルディングからの風景

 

 

夕日が沈む時も美しい〜〜

 

良ーく見ると自由の女神も見えるんですよ〜。

ここで、2日間へそ道をしました。

 

ランチはここ、、、ニューヨークで有名なところとか。。

 

 

ひとりさんファンが多くてびっくりでした。

 

 

2日間のへそ道応用編、、、

おもしろかった、、、視野が広がった、、自分で責任がとれる範囲が広がった。
ひとりさんのいっていることがよ〜〜〜く分かった。
私がへそ本体で生きれたら、宇宙中に感謝の量が広がる気がした。
ご先祖様も家族も喜ぶ気がした。
私の中の抵抗が少なくなる気がした。
大丈夫  なんとかなる〜〜。大安心の中で生きられる気がした。

2日間のへそ道が終わりました。

ニューヨークへそ仲間のみなさま、本当に感謝です。

ニューヨークで毎日,生きて働いて,家族と過ごしているお仲間のみなさまも同じようなことで悩んで喜んで、つながりを感じました。

あああ〜〜〜〜、楽しかった。

 

 

すばらしい11月の詩。特に今月は感じます。

 

☆しあわせセラピー☆

自分は、花として生きているだろうか。花のような顔をしてるだろうか。

そういう目で、鏡見ないとダメだよ。

人間界の花で、振り向いちゃうようじゃなきゃダメなの。

だって、他人は、まず外見から入るんだもん。

「人間は中身ですよ」っていうけど、中身って他人にはわかんないもん。裸になっても、わかんないんだよ。

洋服着てなくても、あなたの心の中は誰にもわかんないんだよ。

それなのに、「中身で勝負です」って、いってる人もいるけど、中身で勝負する前に、包装紙とか、いろいろあるでしょ、って。

いろいろあってはじめて選んでもらえるじゃない?

それでもって、「素敵な人ですね」って、いわれるんでしょ。

人と話をしているとき、肯定的なこといったり、ね。

否定的なこといわないで、
「私は胴長だけど、座ると人より目立っちゃって、ツイてるんです」っていってる人がいたら、私はその人にホレボレするよ。

だけど、順番ってあるじゃない?

相手は、外から中へ入って来るんだよ。

その外をしっかりしないとダメだよ。

ブランドものを買え、とかいってるんじゃないんだよ。

高価なものを買え、っていってるんじゃないの。

あなたは、花なんだよ、って。

私のお弟子さんたちも、ピンクの服を着たり、いろんなキレイな色の服を着るの。

それで、女性はどんどんキレイになる。

男性は、どんどん魅力的になるの。

そしたら、ここが天国なの。

だって、男が魅力的で、女がきれいだったら、天国でしょ。

ますます死にたくなくなっちゃいますよ(笑)

ここが天国なんだよね。

斎藤一人 著
『心が千分の一だけ軽くなる話』より

ニューヨークその1.

みなさま、ご無沙汰しておりました。

10月末からニューヨークに行ってきました。

初ニューヨークです。

ニューヨークはさぞかし寒いかろうと思っていましたら、異常気象の日もあり、

22度とかで、汗ばむ日もありました。

 

この通り、ハロウインのかぼちゃがいっぱい

 

カボチャが並んだ横はお店。

 

かぼちゃの奥はスケート場、、、ホームーアローンの撮影に使われたスケート場だって。

 

そして、私たちはセントラルパークに

私はニューヨークといえば、エンパイアステイトビルディングとセントラルパークしか知りません。

自由の女神も知ってましたっけ。

 

 

 

この子の肉球。

 

 

熊もいましたし、鳥も,かわいい子は他にもいましたが、、、この子だけ、ご紹介。

 

セントラルパークでは、自転車に乗ってパクられたりもしましたわ。

英語も出来ないし、お金の感覚もなかったので、「あっちゃ〜〜〜」ですわ。

 

そして、メトロポリタンミュージアムに

 

 

歩いて歩いて歩きました〜〜。

 

NYではほんとうに歩いている人がいっぱい。そして,歩くの早い。

そして、かっこいい、、スタイルがいい人がとっても多いという印象です。

 

 

そして、2日目は地下鉄に乗って、住宅地にいきました。

おしゃれ講座をここのお宅でしました。

普通のおうちを見られるのはうれしいです。

お家のベランダから、、、

 

 

どんな感じのお洋服が自分を輝かせるか、、ほんとうに目からウロコでした。

 

 

それから、地下鉄で町に戻りました。

そうだ〜〜、地下鉄がずっと止まっていて、タクシーにしようかと迷ったんだっけ、英語わからへんし、何で止まっているのかも分からず、、、そんな経験も後からだと楽しい。

 

 

ふーちゃんは暑くてノースリーブになりました。私も汗かきました。

 

そして,夕方はライドを体験

https://jp.viator.com/tours/ニューヨーク市/ザライドニューヨークシティ/d687-5275RIDE?pref=02&aid=gdsarlsa&mcid=59013&tsem=true&supag=61368623473&supkl=kl&supsc=s&supai=299408519492&supap=1t2&supdv=c&supnt=g&supti=dsa-554031316742&suplp=1009318&supli=&gclid=Cj0KCQiAlIXfBRCpARIsAKvManzVB2_KRnfDBdDRUtQPAQ5VY5OHCLnLeWoLnc2cJmK8SRKjsZwlJw8aArfZEALw_wcB

 

これは面白かったです。是非,ニューヨークに行ったら体験してみてください。

 

そして,夜はブロードウェイミュージカルを観に行きました。

 

 

Beautiful: The Carole King Musical (ビューティフル:ザ・キャロルキング・ミュージカル)

 

そんなわけで朝から晩まで楽しんで歩いて,ホテルに帰ってきました。

 

 

続く

 

今日のしあわせセラピー(四条店のキドラックおにーちゃんから)

☆しあわせセラピー☆

麻雀だって、最初にくるのはかどうしようもない「手」かもしれない。

でもこの牌でずーっと行け、と言っているわけじゃありません。

どんなゲームでも代わりばんこに順番が回ってきます。

そのとき自分の「手」を変えたらいい。

どれを捨てて、どれを拾うかはその人の自由です。

もっと言えば、順番がこなくたって、変えていい。

ゲームは代わりばんこだけれど、人生は代わりばんこじゃない。

でも30歳になっても、40歳になっても、後生大事にその牌を握りしめていて、

「変えたら?」

と言われているのに、どうしようもない「手」を持ち続けていると、どうしようもない人生になるんです。

どんな「手」がきても、ずっとそのままじゃないとダメだと勝手に自分が思い込んでいるから変えられない。

でも本当はいくらでも変えられます。

変えられるから、人生はおもしろい。

ひどければひどいなりにおもしろいんです。

だって偉人伝なんかを読むと、ひどい「手」から始まる人のほうが多いでしょう?

野口英世は福島県のひどく貧しい農家に生まれて、幼いころ手に大火傷を負って、左手が不自由だったんです。

それでも努力して、世界的な学者になって、医学の発展に貢献しました。

ひどく貧乏だったり、体が弱かったり、最悪の環境から始まって、あがっていくから、人生はおもしろい。

自分の「手」、つまり「生き方」を変えないで、「さだめ」だけ変えようたって無理な話です。

自分の人生の舵はいつも自分が握っている。

右に行きたければ右に舵をとるし、左に行きたければ左に舵をとる。

間違って、南極のほうに行っちゃうこともあるでしょう。

だったら途中で舵の方向を変えればいいんです。

ハワイに向かっているのに、ペンギンが出てきたらおかしいでしょう?

流氷が流れてきておかしいから、「これは間違った。舵の方向を変えよう」でいいんです。

だって、舵を握っているのはあなたなんだから。

間違いはある。

だけど、自分の人生の舵を離しちゃいけないんです。

斎藤一人 著
『変な人が書いた人生の哲学』より

 

11月中旬に発売予定の「美人スタイル」「プリプリムクマン」

予約受けたまっております。

よろしくお願いします。。。07065136580石井幸子