さて、今日は弾倉の構造を。

朝方に思いついたんですが、よくよく考えたら、わざわざこういう構造にしなくても良いんじゃないかな〜

弾倉じゃなくて昨日の給弾構造のところね。

実銃のチャンバー部に発射機構を内蔵すれば外観もよりリアルなモノになるはず。

と思いつつ、それに関しては発射機構が練れていないので今日はマガジン

ボルト側面のフックに引っかけて輪ゴムをチャンバーフックまでひっぱつほうほうでは、どうしても複雑になり、信頼性が低下しそうです。

そこで、上記のマガジンの構造を使用し、ボルトでマガジンの輪ゴムを上位に送り、何らかの方法でチャンバーフックの輪ゴムを飛ばす。という方向で考えようかと思います。

これを行うことでチャンバーとマガジンの位置が実銃に近くできると思います。

つまり外観が良くなるかと。

今のところは、ボルト無いの撃芯がなんかを叩いてシアーを動かしチャンバーフックを倒すとか考えていますが、あんまり複雑になれずに、安全で、かつ瞬間開放式を目指そうとおもいます。

いのま