今回は門の世界について少々

この世界も夢で見たんだっけな?思いついたきっかけは覚えてませんが。

まず、門について。舞台というか想定している範囲はとある大陸の一部。ひとかたまりの文化圏です。周囲の文化圏とはある程度断絶されています。で、この地域に幾つか異界との門があり、それが人の一生で3回ほど開かれる。というような感じです。

異界

異世界でもいいんですが、君継曰く、ファンタジーなら異界だと。まあ、そうかもね。で、門の向こうを異界とします。8つほど確認されており3つめの世界は割と良く繋がりますが1つめの世界は史上一度しか確認されていません。ただ、この異界は別の大陸かも知れませんし本当に違う世界かも知れないといった程度の代物です。門が開く間隔も不定期なので門が開かれている間に行き来して交易する。くらいかな?

とりあえず今日はここら辺で。まだネタを出し切っていないので次回に続きます。たぶん。