台北猫カフェ

約1年ぶり4度目の台北旅行。今回は台湾大学の近くにある猫カフェ「極簡咖啡」をレビュー。なのですが、食べ物の写真は撮り忘れました。

アクセス

旧帝大・国立台湾大学の近所といえば近所です。MRT台電大楼(Taipower building)の出口3番が便利。

MRT台電大楼3番出口を交差点の向かいから撮影。
右の車道挟んだ向かいの青いMRT看板が出口です。

3番出口を出たら右折して、右の道(写真正面右の細い道)に入ります。そのまま、直進もしくは、一つ右の細い道を進むと着きますが、似たような路地が多く、意外と歩くので、スマホの位置情報や路地の名前を参照してください。「泰順街2巷」を右折です。

お店が開店する前の時間に歩いたので寂しいですが、昼前には店が開き賑わってきます。

路地の名前は交差点の建物の、眼線より少し高い位置に貼り付けてあることがあります。イメージとしては、日本の番地表記の青い板、あれを正方形に拡大したのに近い雰囲気です。

この付近は若者が多い街ということもあり、道ゆく人の服装もちょっと垢抜けた感じです。猫カフェに向かう通りも、野菜市場や食べ物やの他にブランド品店や洋服やなんかもあるおしゃれな雰囲気の場所です。刀削麺ロボもいます。

店構え

お店の外観はオシャレです。台北でこういう庭的なのがあるお店ってのも珍しいのではないでしょうか。
開店は11時からです。猫とお店のスタンバイをしてました。

すでにお猫様がこちらを物色しています。
猫カフェなだけあってソファがいい感じです。

入店&猫

11:00、開店と同時に入店します。
日本では猫カフェに行ったことはないのですが、台湾やタイの猫カフェは猫がいる普通のカフェというか、簡易レストランという感じです。

こちらの極簡咖啡はベーグルのサンドイッチとトルティーヤを食べることができます。
食べ物の写真を撮るのを忘れましたが、ベーグル、トルティーヤ共に美味しいです。どちらかというと、私はトルティーヤの方が好みですが。
ここの料理は台湾ぽさは特になく、東京とかでも食べられる普通の洋食っぽくはあります。ウィンナーも台湾風の腸詰ではなくドイツ風というか日本で食べられてるタイプでした。
チーズ&ウィンナーをトッピングしたトルティーヤが絶品です。

猫を抱いてはいけないと注意書きがあるのですが、さっきの入り口の茶トラ、自分からだかってきます。さすがに拒否もできない。

この大きな茶トラ(ジュジュというらしい)以外にもかなりの猫がいるようです。

猫は可愛く、食べ物は美味しい極簡咖啡でした。

いのま

台湾・花蓮へ(台鐡自強號の乗り方)

一年二ヶ月程ぶりに四度めの台北旅行に行ってきました。
今回は初めて台北以外の町、花蓮に行ってみたのでそちらのレポートを書いていこうかなと思います。

花蓮への交通機関

台北から花蓮へは飛行機か台鉄の選択肢があります。今回は電車、台鉄で行くことにしました。

列車種別

台鉄の列車は「自強號」「呂光號」「復興號」の三種類。前回猴硐猫村に行った時は呂光號に乗りました。
加えて花蓮方面には自強號の「太魯閣(タロコ)」と「普悠瑪(ぷゆま)」という特別な車両があります。できればそれに乗りたい。

切符を買う

台北駅(台北站)アトリウム。画面右下に券売所があります。

台鉄の切符は台北駅一階に窓口があり、そこで購入するのがオススメです。地下一階にも自動券売機がありますが、指定券を買えるかは不明です。窓口はそれなりに並んでいますが、流れは早かったのでそう時間はかかりませんでした。
MRTからの乗り換えの場合、地下から台北駅にアクセスすることになりますが、改札口がある地下一階には窓口がありませんので注意。延々と探し回ってしまいました。
行き先と時刻をメモなどに書いて駅員さんに渡せば席が埋まってなければ買えます。プユマ、タロコ共に中国人観光客などに人気なため、切符が買えないよという記事を見ましたが、往路復路ともに希望した列車の一個次のが買えました。
ちなみに、往復では購入できない模様。あるいは漢字が間違っていたか。

列車に乗る

切符を買えたら指定の時間に行って列車に乗ります。電光掲示板には、列車の発車時刻の他に、遅延状況のステータスがあります。「準點」であれば時刻通りに運行されています。
改札入るとセブンイレブンがあります。大きめのキオスクって感じですね。MRTと違って台鉄は車内で飲食できます。花蓮までは2〜3時間半程度かかりますので、お弁当やおにぎりと飲み物を買っておくと楽しいのではないかなと。プユマ自強号ではサンドイッチやコーヒーの販売とゴミの回収がありました。

列車に乗る際に注意点として、ホームへ向かう階段、ホームから出口の改札(台北駅は入口と出口が別の改札です)へ向かう階段はそれぞれ一方通行です。トイレや売店は改札に入ったところで済ませておくことをお勧めします。車内にもありますけど。

車内

台湾には暖房がないと言われております。なぜか12月で、それなりに寒い日でしたが冷房が入っており寒かったので、上着は持って行ったほうがいいでしょう。

プユマ自強号車内。日本車輌製。N700とかと同じ部品もあるみたいです。窓部分にドリンクホルダーあり。コンセントなし。

というわけで、花蓮観光は次回。

いのま

映画三昧の週末

昨日はマクアケで支援した「この世界の片隅に」、Google Playで「マッドマックス怒りのデスロード」。本日は「金色モザイクプリティデイズ」「PK」、Amazonで「英国王のスピーチ」と映画三昧の休日を過ごしました。

この世界の片隅に

兵器生活にて印度総督閣下が書いたクラウドファンドやってるよという記事を読み、原作未読の状態で支援した作品です。原作はその後Kindleで購入しました。
今回、映画ができ上がるまでに、主人公すずさんからのはがきが届いたり、製作の工程をメールで見れたりと始まる前にも楽しませてもらいました。映画は、原作の雰囲気を丁寧に作り込み、補完した良策です。
ほんわかとした生活感が良い作品です。
呉空襲のシーンはなんかジーンとしてしまいました。なんというか、やられたな〜という感じとともに、アニメや小説で敵の本拠地を制圧した時の感動すら同時に覚えるような不思議な感動です。
エピソードやシーンの取捨選択がうまくて、キレイにつながった話を楽しめました。
いつも映画を観に行くチネチッタでは上映しておらず、109シネマズに見に行きました。朝一の上映ですので、川崎では一番通常上映を早く観た人の一人でしょうか?エンドクレジットには支援者に名前も表示され(自分の分は見逃しました)、終了後拍手がおこるという、なんだかイイ感じの上映でした。

MadMax Fury road

みんな大好きMadMaxがGoogle Playで100円だったので吹き替えと字幕を購入。映画館では字幕を観たので吹き替えをまずは視聴。
家で見ても面白いですねこの作品は。
火を吹くギターなんかは映画館の迫力で観たほうが面白い気もしますが。
イモータン・ジョーもいろいろ頑張ったんでしょうし、あの環境考えればあれはあれで優秀な指導者なんでしょうが、それでもなおいやな奴として吹っ切れていていいですね。すっきりと楽しめるし。

金色モザイクpretty days

きんもざの映画。ようこかわいい。あややメイン。映画館の宣伝ではあややが最後の一言しゃべるだけだったしどうなることかと思っていましたが、普通にしゃべってました。よかった。

PK

インド映画。「きっと、うまくいく」主演のアーミル・カーンが主演。
アーミル・カーンの顔芸とヒロイン役アヌシュカ・シャルマのかわいさ。あと印度のダンス。最高。っていう映画かと思ったら、ドラマも良くて感動した。
アーミル・カーンあれで50代って若いなあ。

英国王のスピーチ

キングスマン観て面白かったし、ハリー・ハート(コリン・ファース)がカッコよかったのでコリン・ファース主演の過去作を観てみようと思った。
ファース演じるアルバート王子(ジョージ6世)は応援したくなる人だし、魅力的だ。背広や燕尾服も出てきて紳士がかっこいい映画。

最後に

この世界の片隅に、みんな観よう。いいよ。

AirPodsと色々出るワイヤレスイヤホンの比較

AirPodsが発表されましたね。

私は現在、ワイヤレスイヤホンのQCYのQY8を使用しています。これはもともとAirPodsが出るまでの繋ぎのつもりでしたので、とうとう本命が出ることになります。

(QY8の後継、QY19。今から買うならこちらがお勧めです。安価なワイヤレスイヤホンとしてはかなり良いと思います。AACには対応していませんが、aptXは対応しています)

AirPodsとそのライバルたち

即座に購入の決意をした私。あまりに楽しみだったので情報収集をしていると、なにやらライバル製品もいくつか出る予定のようです。しかも、本命のAirPodsにも、無視できないデメリットがあるらしい。
そこで、AirPodsと、発見したライバル製品たちを比較して、吟味することにしました。記事の最後に比較表を置いておきます。

なお、以下の点については評価していないので、注意してください。
* 通話関連の機能(iPod touchなので)
* aptX対応(Apple製品しかないので)
* 音質(後述)

先に結論を書いておくと、現在はAirPodsを買うつもりでいますので、そのつもりでお読みください。

AirPods (Apple)

AirPods – Apple(日本)

まずは本命のAirPodsの特徴を見ていきましょう。これを基準に他の製品を見ていくので、ここのセクションは長いです。

形状

ワイヤレスイヤホンの中でも珍しく(唯一?)、インナーイヤー型と呼ばれる形式です。従来のEarPodsと同じ形ですね。この形状は好みがはっきり分かれます。対珠の形によって合う合わないがあるらしく、合わない人はすぐに落ちてしまうとか。
私自身はカナル型が苦手で、それもあって有線ではEarPodsを愛用しているので、これは高評価ポイントです。
なお、AirPodsはバッテリー部分に重心が偏っていると思われるので、EarPodsより固定されやすいと考えられます。が、それでもEarPodsが合わない人がわざわざこれを選ぶのは蛮勇というものでしょう。
ただし、インナーイヤー型故の音漏れの危険性は、言わずもがなですね。

操作

また、操作性については、見て分かるとおり、コントローラーがないという明確なデメリットがあります。
これにはいくつかの理由が考えられます――一般的なスイッチ式のコントローラーを付けると大きくなりやすいことや、モーション加速度センサーではあまり多様な操作ができないという技術的な限界などもあるかもしれません。

デフォルトではダブルタップでSiriを呼び出せるようになっていますが、通勤電車の中でSiriに話しかけるのは気が引けます。
しかしながら、このダブルタップの操作は「再生/一時停止」に切り替えることができます。ですので、最低限の操作はなんとかなりそうです。

接続

さまざまなメディアで喧伝されている通り、W1チップとやらのおかげでデバイスを近づけただけでペアリングがなんかいい具合になるらしいんですが、ペアリングなんて従来のワイヤレスイヤホンでも一回やるだけなのであんまり意味がない気がします。

また、同じiCloud IDを使用しているデバイス同士であれば、そちらにも自動でペアリングされ、切り替えが簡単に行えるとか。
……とはいえ、私はこの機能はあまり使わない気がします。確かにiPod touchのほかに、iPad mini 2とMacBook Proを持っていますが、iPad miniでイヤホンを使うことは基本的にありませんし、MacBook Proでは有線のイヤホンを使用しています。使ってみたら便利だった、という可能性はありますが、2台以上のデバイスを同程度に使う人向けという印象です。それこそiPhoneとApple Watchとか。

そんなことよりもこいつの真価は電源投入不要の自動接続にあると思います。

ワイヤレスのイヤホン・ヘッドホンを使用している人は、きっと「ふえぇ……いちいち端子を穴に挿すのめんどくさいよお……」という感情から発心したことでしょう。
bluetooth接続のイヤホンを手に入れ、それが電源ボタンを長押しすることに切り替わったのはとても便利でしたが、人間というのは堕落するもので、「電源入れるのマンドクセ」となるのはもはや必定です。
それに、現在はそんなに面倒でなくとも、耳に突っ込むだけで使用可能になるというのは、イヤホンを使うシーンが格段に増えるということでもあります。

しかも、片耳だけ嵌めてもそれを検知して片耳だけ音が流れるそうです(iOS側でモノラルにしてくれたりはするんでしょうか。わたし気になります)。イヤホンがより気軽に使えるというのが嬉しく、実は購入の決め手になったのはこれです。

バッテリー

充電は専用のケース方式で、このケース自体にもバッテリーが内蔵されています。ワイヤレスイヤホンとしてはメジャーな手法のようです。
連続稼働は最大5時間。15分で3時間ぶんの急速充電が可能。専用ケース込みで24時間以上持つという触れ込みです。あんまり心配なさそうですね。

音質

最後に、音質について。いろいろな記事を読むかぎり、おおよそ以下の3つに集約されます。
* EarPods同様クソだよ派
* EarPods同様良いよ派
* EarPods以上だよ派(少数派)

上2つはディスるかアゲるかの結論によって変わるだけですので、実質同じと言えます。
まとめると「少なくともEarPodsより悪いことはない」という感じでしょうか。音質の面でも、EarPodsが好きなら良い、ということになるようです。
もともと私は音質には興味がなく、「AAC対応だったら良い音なんじゃない?」くらいの認識ですので、以降音質については書きません。

価格

価格は$159(1万6800円)。過去のAAC対応ワイヤレスイヤホンが軒並み3万近くするという価格のなかで衝撃的な安さです。が、ワイヤレスイヤホン自体も安くなってきたことが、ライバルたちを見るとわかります。
したがって、同世代製品の中では、むしろ高級志向と言えそうです。

Beatsx (Beats)

Beats X Wireless Earphones (Black) | Beats by Dre

完全ワイヤレスではなく、ネックバンド式です。これも好みの問題ですね。完全ワイヤレス型の手軽さの恩恵は受けられない一方、ケースにしまわずに首にぶら下げておけるので、いちいちケースにしまう必要はありません(もちろん、有線イヤホンのようにケーブルの扱いに気を遣う必要もありません)。私が現在使っているQY8でも、この点は非常に便利です。Beatsxは左右がマグネットでくっつくので、より扱いやすいでしょう。

コントローラーは左右をつなぐケーブルについています。EarPodsと同様のスタイルで、操作しやすいと思われます。

接続面では、AirPods同様W1チップが搭載されていますが、電源投入が不要かどうかは不明です。
左右を離すと自動で電源が入る方式だと嬉しいのですが、Beatsxの製品ページには、そのようなことは書かれていません。「セットアップは電源を入れてあなたのiPhoneに近づけるだけで完了するのでとても簡単」とあるので、接続時も電源を入れる必要はあるようです。

例のiCloud IDによる便利ペアリングはこちらでも使えるようです。完全ワイヤレスを好むかどうかで、AirPodsにするかこれにするか決まるという感じでしょうか。

充電については、Lightningの充電口がケーブルの最中についています。耳の部分につけるとQY8のような「潰したタコ焼き状」になる危険性もあるので、これは賢く嬉しい方式ですね。
ケーブル充電式のイヤホンで鬱陶しいのがMicroUSBの裏表なのですが、これはLightningなので裏表も問いません。
連続稼働時間はAirPodsと同様のものと思しきFast Fuelに対応しており、5分の充電で2時間の連続稼働に耐えるだけの充電がされます。

価格は$149.95(1万4800円)。AirPodsより少し安いです。

the headphone (Bragi)

Bragi – The Headphone

Bragiはヘルスケア系の機能をめっちゃ積んだThe Dashというイヤホンを出していますが、その廉価版――音楽以外の機能を削ったかわりに安くなってバッテリーの持ちがよくなったバージョンです。11月発売。
ただしThe Dashにはあった防水機能と、キャリーケースについていたバッテリーがなくなりました。外出中に充電が切れたらそれきりです。もっとも6時間持つそうなので心配なさそうですが。

特筆すべきはAudio Transparency機能。これは周囲の音をマイクで拾ってイヤホンに流すモードだそうです。カナル型の高い遮音性はメリットでもありますが、状況によってはデメリットにもなります。

また、操作については、基本的なものはすべて可能なようです。再生と停止、着信を受ける、音量操作、それから前述のAudio Transparency機能の入切。Siriの操作ができるかどうかは不明です。

価格は$149。プレオーダー価格は$119。ただし日本への発送については未定であり、購入においてはなんらかの手段を講じる必要があります。

MUSE5 (Erato)

Muse 5 – Erato Audio

この記事を書いている最中に発見したものです。

写真を見るとけっこうごついのですが、「10gやで!」と軽さをプッシュしています。

連続稼働時間は4時間(100mAh)。これだけでは心許ないですが、チャージケース(700mAh)が付属しています。

特長はIPX5の防水性と、Single Touch Multifunction。詳しい操作方法は分かりませんが、以下のようにあります:

Power on/off, volume up/down, pairing, play/pause, play next/previous track, call accept/reject, and Siri are accessible with one button.

それから、サラウンド機能のEratoSurround 3D Audioというのも特長なようですが、実際どんなもんかは分かりません。

希望小売価格は$179。この中ではもっとも高価ですが、2016年末まではプレオーダー価格として$99という安さです。「Ships Worldwide」と書いてあるので、日本でも買えるかもしれません。

比較表

名称 価格 コーデック コントロール 連続稼働 ケース充電 防水 その他特長
AirPods $159 AAC Siri / 再生・一時停止 5h W1チップ
Beatsx $149.95 AAC コントローラー 8h W1チップ
the headphone $149 ($119) AAC 本体ボタン 6h 不可 Audio Transparency
MUSE5 $179 ($99) AAC, aptX Single Touch Multifunction 4h IPX5 EratoSurround 3D Audio

鴨川デルタ周辺

四畳半神話体系は鴨川デルタ周辺を中心に京都市内を舞台とした小説です。

本エントリーは四畳半神話体系のネタバレが含まれます。
京都には良く行くのですが、今回念願かなってようやく鴨川デルタ訪問となりました。
下鴨神社も見たかったのですが、デルタで遊んでたら時間がなくなったのでそっちはまた今度。

四条通りや新京極をうろついた後、下鴨神社に向けて移動します。
p1010909
まずは鴨川等間隔。京阪祇園四条と阪急河原町の間の四条大橋から撮影。
移動の足は再び京阪電車。京都市内では地下鉄になります。以前二条城から御所まで歩いた時に京都の広大さは身にしみたので素直に公共交通機関を使用します。
p1010911
京阪出町柳駅を出るとすぐに鴨川デルタです。ちなみに叡山電車の駅もありますので、比叡山や貴船神社へはこちらからアクセス出来ます。
p1010912
鴨川デルタ全景。
p1010915
花火は禁止である。新歓コンパに向けて打ち込むなどもってのほかであろう。
p1010919
ところで文中でも浅いという描写があるが、本当に浅いし対岸まで結構近いのでロケット花火で一方的に爆撃するにはあまり良いロケーションとは言えない気がする。
写真のように岩が置いてあり濡れないで渡ることも可能。この岩は京都アニメーションの映画「たまこラブストーリー」のロケ地のひとつらしく、確かにこの石の配置は見覚えあるなと思った。ってことはうさぎ山商店街ここら辺か?(調べてみたところ出町柳の商店街のようです。)
p1010923
西岸の土手下あたりからデルタを眺める。両岸の河原もそれなりに広いですね。
p1010925
こちらは四畳半神話体系の最終日の舞台となる鴨川大橋。おそらく奥の山に「大」の字が灯るのでしょう。向こう側から明石さんや城ヶ崎氏がやって来る場所ですね。メインが車道なんですが、お祭りの日は歩行者天国になるのかな?
p1010927
橋の上から鴨川デルタを望む。中洲のように見えますが、二つの川の合流地点なので、デルタの向こうはふつうに町と森があります。
p1010928
小津君が登る(そして落ちる)欄干です。鴨川大橋はそれほど高くないとは言え、川は浅いので落ちたらやばそうな感じですね。
p1010924
明石さんを座らせたベンチはコレなのだろうか?
p1010918
デルタの舳先。「可能性ではなく不可能性に目を向けるべきなのだよ。貴君」

という感じで小説内でも重要なシーンが展開される鴨川デルタ周辺でした。ここで遊び過ぎて下鴨神社は入り口で引き返してしまいました。仁和寺の和尚の気分。下鴨神社でも重要なシーンもあるしいずれ再挑戦ですね。

 

いのま

耐熱シリコーン考察

半年ほど前に書いた↓の記事
透明シリコーンでメタルフィギュアを簡易鋳造してみる

その後、耐熱シリコーンを入手しましたので、その性能の程を確認してみました。
今回使用したのはワッカーの耐熱シリコーン。里見デザインさんで購入しました。

反応前の粘度は耐熱シリコーンはかなり柔らかいです。というか、VOLKSのシリコーンが硬いのですが。

結果の早見表は以下の通りです。

ボークス透明シリコーン ワーク耐熱シリコーン
反応前の粘度 硬い(減圧脱泡推奨) 柔らかい
反応後の硬さ 柔らかい 硬い
結晶化 全体的に発生 湯口付近に発生
凹モールド 精巧 精巧
凸モールド 著しくつぶれる つぶれる

仕上がりについて

左の石畳ベースが透明シリコーン、右の板張りベースが耐熱で抜いたものです。

P1010595

まず、分かりやすいのは表面の状態です。左のものは全体的に白くなっています。これはキャストの表面が細かい針状に結晶化?された状態です。結晶化の原因はよく判らないのですが、透明シリコーンではキャストしたものは表面が結晶化しやすいようです。ただし、耐熱シリコーンの方でも湯口部分には似たような状況が見られますので、型の流路の状態にも左右されるのかも知れません。
ちなみに、結晶化しているのは表面のみで、やすりで処理するとキレイになります。

次に表面から判るのは凹モールドの状態。これはあまり変わらないように思えます。見切れていますが写真左上に置いてあるリトルレディのミニチュアは透明シリコーンで抜いたものですが、こちらも目のモールドなど結構キレイに抜けています。

上の写真からそれぞれひっくり返したもの。

P1010596

このベースは裏に「Toraneco Works」とクレジットが凸に入っているのですが、透明シリコーンの方は完全につぶれています。耐熱シリコーンの方もつぶれていますがましではあります。
この部分はレジンキャストするとキレイに抜けるので、ピューターだと粘度のかんけいなんかで抜きにくいのかも知れません。

結論

表面の結晶状態とか考えると、やはりピューターの注型には耐熱シリコーンを使ったほうがいいかなと思います。
形自体は出来るので、透明シリコーンでも代用はできます。
ということで。

 

 

いのま

私の作業環境on PC

のちのちアップデートするかどうかは別として現時点の作業環境

お仕事

プログラムを書いてます。

エディタ

Atom
以前はサクラエディタを使用していましたが、Atomに乗りかえました。よりシンプルで良いです。あと、Ctrl+Alt+十字キーで複数行一気に編集できるのが便利過ぎます。ちなみにMac版よりWindows版の方が使いやすいです。

メモ

Sol4
アウトラインエディタです。耳かきエディットみたいなやつです。コピペした時にテキストの親子関係が無視され手しまう事を除けばかなり使いやすいです。

ワードプロセッサ

LyX
文章をレイアウトではなく、構成で編集できるワードプロセッサ。LaTeXのGUIみたいですね。個人的につくっているドキュメントはこれにしています。以前からWordのさまざまなところにフラストレーションがたまっていた私にとって救世主のようなソフトです。ちなみにこれ以前はOpenOfficeのWriterを使っていました。OpenOfficeは数式エディタが使いやすいので。

表計算ソフト

OpenOfficeCalc
まあ、Excelでも良いんですけど。WindowsでNumbersみたいに複数のスプレッドシートを展開できる表計算ソフトがあればそっち使いたいんですけどね。NumbersがあるだけでMacを買う価値はあると思いますよ。

計算機

Tydligおよび古いCasioの関数電卓
表計算ソフト使えばいいジャンという声も聞こえると思いますが、こいつもあると便利です。

キーボード

PFUのHappy Hacking Keyboardの廉価版です。
以前使っていたTypeMatrixが壊れたので乗りかえました。丁度一年くらい使ってますね。Macと同じく「A」キーの左にControlキーがあるのが最高ですね。プログラムを打つうえではUS配列の方が使いやすいんですが、親指シフトを使う為に日本語キーボードにしました。

ポインティングデバイス

人さし指型トラックボールです。進む戻るボタンが意外と便利ですね。昨日ボタンはExposéクローンのSwitcherを割り当てています。Macでトラックパッドを使っていると、トラックボールでもボールをタップしてしまうという変な癖がありましたが、数日で慣れました。トラックボールは動かさないので有線です。

Exposéクローン

Switcher
職場はWindowsなのでExposéのかわりが必要です。と思ってさがしたのがSwithcer。MDIにたいしてはまとめてひとつのウィンドウとして扱われたり、逆に本当に複数のウィンドウが出るタイプのアプリケーションの場合、ツールのウィンドウなんかも此処のウィンドウとして扱われるという弱点はあるものの、これがあるのとないのでは作業効率が大きく違います。

タイでGL07Sを使ってみる

DSC_0195
ごきげんよう、さる3月下旬にタイ王国バンコクに行ってきました。メインはカンチャブリー県にあるタイガーテンプルにて虎に触る事でありますが、バンコク市内観光のお供としてGL07Sに現地SIMを挿して使いましたのでそちらのレポートを。
2015年9月23日のエントリーE mobile GL07SをIIJ mioでテザリングする(母艦Mac)の続編であります。

先に結論書いておくと、現地のプリペイドSIMでネットとテザリングが出来ました。ただしLTEは使えません。

IMG_0780
なにはともあれSIMを調達しない事にはネットが使えません。スカイトレインでサイアムに行き、MBKセンターでSIMを調達する事にします。MBKセンターはファッションとジュエリー、あとスマートフォンにスーパーマーケットがそろったショッピングモールというかビルです。
IMG_0802
SIMカードはSAMSUNGとかHUAWEIの看板のあるようなお店であれば購入できると思います。後日調べてみると空港でも買えるみたいですね。今回購入したのはdtacの1週間使い放題のSIMで499バーツ、約1500円です。まあ普段IIJ使っているのに比べるとお高いですが、キャリアの国際ローミングを使うと一日でそんぐらいするんでしょうからお安いかと。ちなみに、同じくdtacのトラベラーSIMというのが同じく1週間で、使用制限付きで200バーツであるようです。
スマホやさんで機体がないところをうろうろしていたら店員のお姉さんがSIMですか?みたいに声かけてくれましたのであとはお任せで。ケータイ電話を渡すとお姉さんがSIMを差し込んでAPNの設定から、電話、ネット、メール、SMSに至まであらゆるチェックをしてくれます。かなりサービスがいいです。SMSについては、普段テザリングでしか使わない為、アプリの起動方法が判らなかった為、未チェックです。
その場でiPodTouchからテザリング出来ている事を確認できましたので、お金払ってお店を出ました。

3日間の滞在で使用しましたが、国内と同じように使用できます。ただし、国内と同じようにLTEではテザリングできないようです。E mobile GL07SをIIJ mioでテザリングする(母艦Mac)をやったから出来たのか、そのままでも出来るのかについては判りませんが、IIJ mioでテザリング出来る状態ならdtacでも使える事は判りました。というところでレポートを閉じたいと思います。

オチというか、amazonのタイムセールで言いお値段になっていたのでSIMフリーのモバイルルータを購入しました。ありがとう、GL07S。さようならGL07S。

透明シリコーンでメタルフィギュアを簡易鋳造してみる

アブストラクト

私がレジンキャストで使っている造形村透明シリコーンでピュータを鋳造してみました。
通常ピュータの鋳造には耐熱シリコーンを使うようなのですが、この記事では、耐熱ではないシリコーンで鋳造が出来るかどうかと、その使い勝手などをレポートします。

イントロダクション

造形村透明シリコーンは、半透明の注型用シリコーンで、ホビー用のウレタンを流し込むのに便利な型剤です。
使用するに当たっては、事前に真空チェンバー的なもので気泡を抜く必要がありますが、これは2000円程度の装置を使う事でできます。→真空おひつで脱泡型取り
今回は、透明シリコーンで型を作り、メタルフィギュアを作ってみました。

結論としては、
透明シリコーンでも綺麗に抜ける。
型の出っ張ったところ(キャストするとへこみになる部分)がしばらくすると焦げてくる。
透明である意味はあまりない。
ので、耐久性とか考えると専用のものを使ったほうがよいのではないかと思います。

仕上がり

DSC_0171
色を塗ると上のようになります。上のはテストショットなので、一部抜けていない部分もありますが。だいたいあってます。
彩色については、上の写真みたいなお手軽仕上げについてのエントリーか何かをまたつくろうと思います。
今回は、メタル注型について。です。

続きを読む

ワンフェス2016冬版権物一覧

THE IDOLM@STERシンデレラガールズ([ロワイヤルスタイルNP]結城晴+)

ソーシャルゲームTHE IDOLM@STERシンデレラガールズより、ロワイヤルスタイルNP 結城晴の訓練後のフィギュアです。


スケール 1/12
ベースは付属しません。

パーツ一覧
DSC_0003
上のレジン製パーツに、銅線製の飾緒が付属します。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.