オーロラツアー 最後へ続く

だんだん、夜が早くなってきます。

トルムソに寄港。

犬そりチーム、、と、ケーブルカーに乗って山の上に行くチーム、、町を散策の3チームに分かれました。

わたしは、ケーブルカーチームです。




ケーブルカー乗り場から、この景色。

山の上からは素晴らしい景色が広がる。

来て良かった。

そのあと、私たちは奇声を発しながら、ケツぞりを楽しみました。

ソリはボードの町で、大変お安く手に入りました。

それが、始めてのお買い物、、、セーターも買いました、、

そして、なんと、オーロラも見られました。

3日連続で出てくれました。

船に乗ってずっと晴れが続くという幸運に恵まれました。

これは大塚さんが写した

1日目でしょうか。

そして、2日目、、この日がすばらしかったです。

2日目のオーロラは空一面に広がってくれました。

いろんな色、本当にカーテンのように揺らぎ、、感動でした。

私たちは空を見上げ、感謝の言葉を言い放ちました。

「オーロラさん、ありがとう」

「神様、ありがとう」

みんなの喜びと感動の声がオーロラさんに届いたように、それに答えるかのようにオーロラさんの色が変わり、ゆらゆら揺れます。

ほんとうに、、溢れるほどの感動です。

私は「ひとりさんありがとう」と言ってました。笑

3日目のオーロラ、、私も、ちょっと、写真撮りました。

そして、これも体験

船の上はマイナスで、もちろん寒いのですが、足下が凍っているので、ジャグジーまで走り込めません、笑。

その後、プールにはいる、ふーちゃんとのりちゃん、

私たちはサウナで暖まりました。


ノールカップは

ヨーロッパ最北端の場所です。

船からバスで行きました。

バスの中から見える景色は雪景色。

「あっ、ペンギンがいた」

と、えりちゃんが言いましたが、大きな勘違いのようです。

モニュメントで記念撮影

寒い寒い。

しかし、ここでもケツそりhttps://ameblo.jp/tsuki-4978

クルージング最終日

キルケネスから飛行機を乗り継いで、オスロに到着。

オスロで一泊して、オスロからヘルシンキまで。ヘルシンキから、成田に帰ってきました。

へそ道、オーロラツアー

みたまが本体で、旅する、オーロラツアー

本当に楽しかった。。

感謝感謝感謝でいっぱいです。

これで、フィンランド、へそ道オーロラツアーは終わりです、、みなさま、いい加減なブログ、読んでくださって、ありがとうございます。

オーロラ、船の旅は続く。素晴らしい教会





3日目にトロンハイム

素晴らしい教会です。中は撮影禁止

ですが、きょんちるが船の中のスライドショーから写真を写してくれました。

すばらしいです。

その後、町の中を散歩しながら船に戻りました。

橋です。

橋から見えるおうち

カフェ

小さい図書館?かわいい

そんな町並みを歩いて船に乗り込みました。



船は、だんだんと北極圏に入っていきます。

外の景色も白くなっていく

雲の色も心なしかオーロラ色に見えちゃいます

氷水を背中にいれる儀式?もあり、それに挑戦した方も。

わたしたちは、終わった後で、1個だけ氷を入れ、多いに満足、、楽しみました。

1個でもテンション上がり、、充分です。笑

ふーちゃんとはなちゃんの対談もありました。

楽しい時間でした、、、ふーちゃんの映画も2日続けてやってくれました。笑

そして、私の記憶はだんだんと怪しくなってます。


つづく

オーロラの旅、、クルーズフェリーで、冬のノルウェー

フッティルーテンのクルージングフェリーに乗りました。

その日の夕食はビュッフェでした。

そこから、食べる食べる旅が始まります。笑

船の中には洗濯機も乾燥機もあり、無料でした。

部屋の中には熱いシャワーもでます。

フッティルーテンの船はノルウェーの南部ベルゲンから北部のキルケネスまで、7日間の船旅です、その距離、2500キロメートル、沖縄から東京までに相当するそうです。

その間、いくつかの港に止まります。

時間があればその町を散策できます。

長い時間止まる町には下見に大塚さんが走って下調べをしてくれて、私たちを案内してくれました。

大塚さんの予想時間をはるかに超える小羊たち(私たちです)の群れには大塚さんの想像を超える事が次々に起きます。

オーレスン(たぶん、、だんだん記憶が怪しくなります、私)では、山に登りました。わたしはタクシーでのぼり、帰りは歩いてきました、、

山から、それはそれは美しい家並みが見えます。

はなちゃん、白光の戦士

手がちびた〜〜い。

続く

オーロラツアー、その3,船に乗るよ

世界遺産のあるベルゲンの町、3日目の夕方、オーロラを見る旅に、、船に乗ります。

夕方、ホテルから港にバスで行きました、そしたら、運転手さんが「1時間予約してもらっているけど、たった、これだけでいいの?」と言いました。

添乗員の大塚さんだけ残して、私たちは1時間のバスツアーにでることに、

運転手さんのとなりに、ロスから来た、女優のさっちゃんが通訳をしてくれました。

ノルウェーのひとはノルウェーが大好き、、ノルウェーの政府は国民のための政治を行うので、政治家のひとたちのこともすきなんだって。

すてきな国ですね。

トンネルをくぐった時に

「この上には病院があって、1万人の職員がいるよ」

だって、

どんだけ、大きな病院なんだ〜〜。

そんな楽しい町案内をしてもらい、大喜びの私たち。。。親切な運選手さんにお別れを告げて、船に乗り込みました。

つづき