Property List Editor.appをMountain Lionにインストールする

Xcode 4以降、Property List Editor.appの機能はXcode.appに統合されました。しかし.plistファイルを編集するのにいちいち重たいXcodeが開くのは非常に煩わしいものです。いくつか.plistを扱えるフリーウェアはあるものの、試した限りではどれもProperty List Editorを越えるものではありませんでした。

Property List Editorが含まれている最後のバージョンであるXcode 3.2.6をインストールしていましたが、brew doctorするたびにHomebrewに怒られるのが忍びないので、Property List Editorだけインストールすることにしました。

参考にしたのは次のページです。

Install Property List Editor app On Lion (and Mountain Lion) | Sveinbjorn Thordarson

用意するもの

やること

Property List Editor.app本体と、その実行に必要な.frameworkファイルを、Pacifistを使用して(適切なアクセス権で)インストールします。具体的には以下のファイルです。

アプリケーション本体

DeveloperTools.pkgの内のApplications/Utilities/Property List Editor.appに存在します。

  • Property List Editor.app

フレームワーク

同様に、すべてDeveloperTools.pkg内部、Library/PrivateFrameworks/以下に存在します。

  • PlistEdit.framework
  • DevToolsCore.framework
  • DevToolsCParsing.framework
  • DevToolsFoundation.framework
  • DevToolsSupport.framework
  • JavaKit.framework

ちなみに、Lionの場合、インストールするフレームワークはPlistEdit.frameworkだけで良いようです。

具体的なやりかた

中身のXcode and iOS SDK.mpkgファイルをPacifistで開きます(ダウンロードしたディスクイメージでも可)。

Property List Editor.appを見つけたら右クリックメニューから「Install to Default Location」を選択してインストールします。前述の場所にありますが、右上に検索窓もあるのでそれを使用すると楽だと思います。通常のインストール同様管理者パスワードを要求されるので入力しましょう。

フレームワークについても同様にインストールしましょう。

おしまい。無事に動きました。

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